モントゴメリー腺

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概要

乳輪に存在する皮脂腺を言う。乳輪あたり平均9個存在し、一部は乳頭にも開口する。脂質に富む分泌液を出し、乳首に潤いを与え、授乳時の潤滑剤となるとされている。また、この腺液に含まれる揮発性成分は乳児に対する嗅覚刺激物としても機能するらしい。モントゴメリー腺の皮膚上の開口部は突起構造をとっており、この構造を特にモントゴメリー結節と呼ぶことがある。モントゴメリー結節は妊娠・授乳時に肥大化するとされる。また、乳首を愛撫された時にも突起が目立つ場合もある。1837年にアイルランドの産科医であるウイリアム・モントゴメリーが命名した。

特徴

  • 平均して1つの乳輪に9個存在するが、全くない人もいる。多い人は40近く。
  • 分泌液は乳首を保護する役割があるとされる(抗菌成分なども含む)。従って、石鹸で乳首を強く洗うと分泌液が無くなってしまい、良くない。
  • しばしばモントゴメリー腺乳腺も含んでおり、モントゴメリー腺から母乳が出る場合もある。

参考サイト

別名

モントゴメリー腺 Glands of Montgomery Areolar glands

脚注


関連項目

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