「陰核小帯」の版間の差分

2018年6月18日 (月) 12:55時点における最新版

女性の外陰部領域の模式図。陰核亀頭は黄色、尿道口は青色、膣口はオレンジ、アヌスは茶色の楕円形で示してある。また、前庭は鶯色、スキーン腺は緑色、バルトリン腺は水色で示してある。

陰核亀頭と小陰唇のつながっている部分。

小陰唇は上の方で2枚のひだに分れている。外側のひだは左右のものが陰核亀頭の上でつながり陰核包皮を形成。内側のひだは陰核小帯として陰核亀頭につながる。

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-[[画像:clitoris.jpg|250px|thumbnail|[[クリトリス]]の「頭」「体」「脚」「バルブ」]]
+{{陰核小帯}}
-'''陰核小帯'''（いんかくしょうたい）とは[[陰核亀頭]]の裏側と[[陰核包皮]]の間を橋渡し状につないでいる部分。
-==概要==
-{{陰核小帯概説}}
-==別名==
-{{陰核小帯別名}}
-== 脚注 ==
-<references />
-== 関連項目 ==
-{{クリトリス}}
-== 関連コラム ==
-{{spotscolumn}}
 {{DEFAULTSORT:いんかくしょうたい}}