バルサルバ法

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概要

発作性上室性頻拍(PSVT。動悸を特徴とする不整脈の一種)を抑える方法として使われる。「息を止めて、力む」という簡単な方法だが、迷走神経を刺激して頻拍を停止させる。

別名

バルサルバ法 Valsalva maneuver

解説

イタリアの解剖学者、アントニオ・マリア・ヴァルサルヴァが使ったとされている。息を止めて力むことで、胸腹腔内圧の上昇を起こし、大静脈が圧迫され、心臓に流れる血流が下がる。大静脈に行けなくなった血液が頚部にたまり頸動脈洞圧迫を起こし貧血を誘導。再び息を吐いたときに、血圧が上昇し、その結果反射的に徐脈になる。

いろいろな迷走神経刺激法

脚注

参考図書

関連項目

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