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1986年(昭和61年)、ミルトン・エリクソン財団からLifetime Acievement 賞受賞。 | |||
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2019年9月12日 (木) 08:36時点における最新版
概要
ミルトン・エリクソンからの強い影響を受けた米国の心理療法家。ゲノム研究にも関わる。
別名
アーネスト・ロッシ アーネスト・L・ロッシ エルンスト・ロッシ Ernest Lawrence Rossi
略歴
1954年(昭和29年)、コネチカット大学薬学部卒業。
1962年(昭和37年)、テンプル大学心理学部博士号取得。
1975年(昭和50年)、ロサンゼルスのユング研究所評議員。
1986年(昭和61年)、ミルトン・エリクソン財団からLifetime Acievement 賞受賞。
2005年、
解説
ミルトン・エリクソンからの強い影響を受けた心理療法家。「ユング派のセラピストだった。
関連書籍
- ミルトン・エリクソン・アーネスト・ロッシ『Experiencing Hypnosis: Therapeutic Approaches to Altered States』(Irvington Pub, 1981)
- ミルトン・エリクソン、アーネスト・L・ロッシ、シーラ・I・ロッシ『ミルトン・エリクソンの催眠の現実―臨床催眠と間接暗示の手引き』
- ミルトン・エリクソン、アーネスト・L・ロッシ『ミルトン・エリクソンの催眠の経験―変性状態への治療的アプローチ』
- アーネスト・L・ロッシ、マーガレット・O・リアン『催眠による治療 ミルトン・エリクソン言行録 第1巻] (亀田ブックサービス , 2017)
- アーネスト・L・ロッシ、マーガレット・O・リアン『催眠における生活構造のリフレーミング ミルトン・エリクソン言行録 第2巻] (亀田ブックサービス , 2012)
