テンプレート:脳逝き概説

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2018年6月9日 (土) 17:10時点におけるSalon (トーク | 投稿記録)による版

「快感」が全て中枢神経で処理されることを考えると全てのオルガズムは「脳逝き」であるので、あえて「脳逝き」を区別するのは意味がない。ただし、完全に肉体的な刺激なしで、オルガズムに達するケースがあり、この場合は「脳逝き」という表現に値するかもしれない。多くの場合は、イマジネーションなどの刺激を重視したオルガズム誘導を「脳逝き」と呼んでいる。Pスポットとも呼ばれたりもする膣の奥部分への刺激で誘導される、トランスの深くなった状態は、いわゆる脳逝き状態に近く、「ポルチオ状態」とも呼ぶべきものであろう。