夏目祭子(なつめ まつりこ)、1964年生まれ。作家で「性」と「食」に関する著作が多い。「エネルギー交流」としてのセックスを説く。
2002年より「魂に響く性教育」講演活動を開始。2008年には徳間書店より『性に秘められた超スピリチュアルパワー』を出版。「神に近づく・エデンの園に至る行為」としてのセックスを重視し、セックスにより「この世よりさらに高い空間に通じる扉を開く」可能性を追究している。