小陰唇の性感スポット。「Labia minora(ラビア)」に由来。ラビアの縁をラビア稜線と呼ぶ。と呼ぶ場合があり、特に性感スポットとして感度が高いとする意見もある。小陰唇の外側のつけ根を陰唇間溝(Sulcus interlabialis)と呼び、ここを性感スポットと指摘する報告もある。
オマンコの穴の横のビラビラ。